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| ロミロミとは |
ロミロミは、ハワイ語で揉む、さする、たたく、マッサージなどの意味があります。
文字に記される事なく、今日まで伝承されてきた多くのハワイの文化と同様に口伝えで教えられてきたものです。
健康(ola)は、身体の細胞が早いペースで振動している状態の時、あるいは身体のエネルギーが自由に流動している状態の時に存在すると考えます。
病気(ma'i)は、その流れが長い間ブロックされたり制限されたりした時に起きると考えます。
ロミロミ程多技に渡るボディーワークはないでしょう。、施術師はダンサーであり、受け手は振り付け師となります。
故にダンスはいつも異なります。
基本的なストロークやフレームワークはありますが、注意深さ、愛、尊敬の気持をもって全身全霊で、自信を持って受け手から受ける情報を信頼し、踊りを形つけていきます。また、どのように身体がブロックを開放していくのか地図のように理解する為に
ひとつのボディーによく耳を片向ける事が重要です。
主に手のひら、腕の柔らかい部分、手の指を使って施術していきます。
ブロックがかかりやすいのが、背骨を支える組織と4つのコーナー(両肩両腰)。
そこに重点をおきます。あとは、筋肉、神経、すべての細胞組織に働きかけ、全体のバランスをみて、整えていき、エネルギーの流れをよくしていきます。時には力強く時にはやさしく、リズミックに身体を解していきます。
そのタッチは例えるなら「雲のように柔らかで且つしっかりとしたもの」です。
動きはシンプルでけして難しいものではありませんが、それをマスターするには長い年月がかかります。
祈りも大変重要なものと考えれてきました。日本でも「病は気から」といいますが、
ハワイでも古代より同じ事が信じられてきました。多くの病気は心や精神、魂とも深い関わりがあると考えれています。
ですから、すべての面から見ていく必要があるのです。容態を患者さんと話し合い、もしもその原因が家族や友人にあれば、その人の名前も祈りの中に含めます。あるいは、受け手のハイヤーセルフ(スピリット)と繋がり、先祖やガイトたちからアドバイスをお願いする事もあります。
祈りは更にやり手のエネルギーを高め、意識を集中させる効果もあり、神聖な場の力を創り上げます。
ロミロミは、ハートが3/4。技術が1/4といいます。何よりもアロハ・スピリット、無条件の愛で包含する施術師の大きなハートが重要です。
今はハワイ島のアンティー・マガレットさんの弟子たちが教えているスクールが一番大きくなっているようです。故に日本に入ってきているロミロミの90%は、この流派のようです。
ハワイ島には、デイン・シルバー氏の教えるロミがあります。もうひとつは、マウイ島に住むブラさんなどが教えているルア・ロミロミ。そして、4つ目がカウアイ島のエブラハム・カフが開発したロミロミ・カパレレ、別名テンプル・スタイルです。他にも、地元で個人で施術している、すばらしいクプナ(長老)の方々がいらっしゃいます。それぞれの個性で異なった技法となっています。
私達一人一人が個性を持つのと同じように、ロミロミも施術する人の個々の感性によりやり方が異なっています。
- Ua Ola Loko Ike Aloha - 癒しは愛と調和によって自己の内側から起きる - |
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カミムラマリコ 先生 |
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Aloha Spirit 主宰。
フナを世に広めた第一人者Serge Kahili King(カウアイ島)などのもとでトレーニングを受け、Aloha International においてハワイのシャーマニズム、ボディーワークの指導者Alakaiメンバーとして登録されています。また他の島々でもKupuna(長老)、Kupua(シャーマン)、Kahuna(カフナ) たちにお会いし、学びを続けています。 |
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